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中川原 章先生と電話で話した分子標的治療について

◆神経芽腫の第一人者 中川原 章先生とは

引用↓
http://www.mugendai-web.jp/archives/4622

中川原氏は今度は「TrkB」(トラックB)と呼ばれる遺伝子を発見する。
神経芽腫を悪化に向かわせるTrkBの働きを阻害する新薬にも取り組んだ。

中川原「我々の戦略は、がん細胞上のTrkB 受容体と結合し阻害する小さな分子を見つけることでした。正直、最初は300万個もの化合物から本当に目的とする阻害分子の候補が見つかるのか、半信半疑でした」

だが、疑いを一変させたのが、その成果だ。
世界20万人にのぼるボランティアの、「電源が入っていても使用していないPC」の能力を1つにまとめたことにより、300万個の化合物から上位60候補が絞り込まれた。その60候補の化合物を使って培養皿で実験をすると、7つの化合物が、がん細胞を殺したのだった。

小児がんは、子どもの死因第1位の病気ではある。だが、がん患者全体に占める割合は1パーセント弱。高い比率とは言えない。新薬の対象となる患者数の規模が小さいと、多大な資金を投じて開発・販売しても利益を出すことが難しい。このため、製薬会社は新薬開発に二の足を踏んでしまうというのが実情のようだ。


◆高リスク群が大幅に改善するなら治験でもいいから娘にうけさせたい。
そう思った私は、現在の担当医に相談したらところ、
「お父さんから直接、中川原先生と連絡をとってもらってもよいですよ」といわれたので、
佐賀の好生館の癌相談センターへ連絡して、事情を説明したらところ、
中川原理事長から、直接私の携帯にお電話をもらった。



◆新薬として一般化されるにはまだまだ先…。
インターネットの情報では、製薬会社がみつからないというところで情報がとまっていたので、
もしやという想いで話をきいてみたが、
数億円という金額が必要な新薬化という作業を今は無料で海外の団体が研究を進めてくれているとのこと。

なので、今の段階では、まだまだ研究中で、
治験も受けられないという事がわかりました。
その時、先生から頂いた言葉は、とても私にとっては酷なものでした。

「神経芽腫の治療法は国際的にルール化されておりますので、
 どこの病院で治療されても、療法としては、同じ療法となります。
 ですので、現在の担当医の先生と十分に御話をして頂いて、ご納得された上でしっかり闘病を続けてください。」
というものでした。

先生、それはわかっています。
ほんとうに無念です。

しかし、
担当医に「お子さんは、生存率10~20%です。」と告げられた親としては、御医者様を信じているからこそ、
標準治療以外の治療も探しだして%を少しでも上げなくてはいけないと思っているのです。

御医者様が導きだした統計を信用しているからこそです。
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インターネットには様々な情報がUPされております。その各治療において、自分自身の価値観で「これはインチキだろう」と
判断して、治ったかもしれない療法を疑い、実行せず命を落とすことほど、むごたらしいものはありません。
私たちが決して目を背けてはならないのは、医療であろうが民間治療であろうが、「寛解し10年経過した方が実在する」という事実に
目を背けてはならない。という事だと思っています。

例えていうならば、気功治療で癌を克服した方は、気功は信じますが、霊気治療や医療治療を信じません。
反対に、医療治療で癌を克服した方は、気功治療や霊気治療を信じません。
でもその判断は、自分自身の価値観です。この価値観は時にとても恐ろしい悲劇を招くことになりかねません。
私たち癌と戦う身にある人間は、自分自身の価値観を捨て、臨床結果という動かない事実に基づいた療法を選択し、
癌と戦う必要があるのではないでしょうか。

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