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ブックマーク必須!!小児癌闘病中の血液検査項目を一覧表にまとめてみた。

久々の更新です。

3クール目の抗がん剤投与も無事に終りまして、
いつものように、白血球数(WBC(血液))は0まで降下して、大きな空気清浄機をベットの頭の部分に設置してもらいまして、
感染症を防ぐ対策をしてもらいました。

そして、今回はわずか1週間で白血球数(WBC(血液))は基準値まで上昇してきました。
1クール目や2クール目に比べて白血球の戻りまでに日数がかからなくなってきているので、
調子がよいのではと思っております。

先週の金、土、日曜日は、外泊許可もおりて、自宅に帰る事が出来ました。

娘は、
「お友達と公園で遊びたいよぉ」といいますが、
担当医の先生からは、
「人ごみの多い所や、子供がいる周辺では遊ばせないでください。
 感染症にかかると、がん治療が進みませんので、治療の成果が悪くなります」
との事でした。

抗がん剤は5日投与したら、2週間は様子見となりますので、
血液の状態が早々と正常値に戻ってきた娘は、今週末も外泊許可が下りましたので、
今の内から、土日は何処に遊びに行こうか考えなきゃと思っております。

本当は、遊園地とか、モールとか、キッズエリアで遊ばせて上げたいけど、
無理なんだ。不憫な思いをさせてしまうけど、ごめんよ。

車の中から夜景を見れる場所にでも、いけたらいいなと思っています。


数日毎に、血液検査して、その結果をプリントアウトしてもらうので、
毎回、「あれっ?これってどんな影響あったっけ?なんの意味があるんだっけ?」と夫婦でググるので、
もうブログに記事にしました。

現在、同じように闘病されている方は、是非ご参考にしてくださいませ。

◆血液検査項目 一覧表
項目 単位 基準値下 基準値上 意味合い
ALP(血清) U/L 100 325 別名:アルカリホスファターゼ JSCC標準化対応法 : 100~325 IU/l
高値・・肝疾患:急性肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変、肝がん、原発性胆汁性肝硬変など
 胆道疾患:胆管がん、総胆管結石症、硬化性胆管炎など
 骨疾患:骨軟化症、骨肉腫、転移性骨腫瘍など
 その他:小児期、妊娠末期、甲状腺機能亢進症、尿毒症など
ALT(GPT)(血清) U/L 5 45 別名:アラニンアミノトランスフェラーゼ JSCC標準化対応法 : 5~45 IU/l
高値・・
 肝疾患:急性肝炎、慢性肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変、肝がん、脂肪肝など
 心疾患:急性心筋梗塞など
 筋疾患:進行性筋ジストロフィ症など
 その他:胆汁うっ滞、伝染性単核症など
AMY(血清) U/L 40 122 別名:アミラーゼ 酵素法 : 40~122 IU/l
高値・・
膵疾患:急性膵炎、慢性膵炎、膵のう胞など
その他:流行性耳下腺炎、十二指腸潰瘍、腸閉塞、腹膜炎、卵巣がん、腎不全など
APTT(血漿) 25 36 「APTT」(活性化部分トロンボプラスチン時間) 透過光 : 25.0~36.0秒
・出血傾向のスクリーニング検査
・循環抗凝血素の存在を疑うとき
AST(GOT)(血清) U/L 10 40 別名:アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ JSCC標準化対応法 : 10~40 IU/l
高値・・
 肝疾患:急性肝炎、慢性肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変、肝がん、脂肪肝など
 心疾患:急性心筋梗塞など
 筋疾患:進行性筋ジストロフィ症、多発性筋炎、筋無力症など
 その他:激しい運動、溶血など
ATⅢ(血漿) % 70 130 別名:アンチトロンビンⅢ  100±30 %
1) 消費性凝固障害:トロンビン、Xaなどの活性型凝固因子との結合によりATが消費されます。
2) 肝不全の合併:特に敗血症に合併したDICにおいては肝不全を合併しやすいです。
3) 血管外への漏出:特に敗血症に合併したDICにおいては血管透過性が亢進して、ATが血管外に漏出しやすいと考えられています。
4) 酵素によるATの分解:特に敗血症に合併したDICにおいては、顆粒球エラスターゼによるATの分解が見られます。
Aty-Lymp(血液) % 0以外NG 異型リンパ球 ウイルス感染などでリンパ球が変形したもの。ウイルス感染症、
自己免疫疾患の場合末梢血に現れる。多発性骨髄腫、慢性リンパ性白血病、悪性リンパ腫でも
出現する可能性がある
Baso(血液) % - - Basophil、好塩基球 
ヘパリンそしてヒスタミンなどを含んでおり、アレルギー性の反応に影響を与えています。
C1(血清) mEq/1 98 108 電極法 : 98~108 mEq/l
水代謝異常や酸・塩基平衡の状態を推測できる。
Ca(血清) mg/dl 8.7 10.3 血清カルシウム(Ca)8.7~10.3(mg/dL)
CK(血清) U/L 40 150 別名:CK、クレアチンキナーゼ JSCC標準化対応法法 : 男性:60~270 IU/l 女性:40~150 IU/l
・骨格筋、心筋、脳などの損傷の程度を推測できる。
・アイソザイム分析により傷害された臓器を推定できる。
CREA(血清) mg/dl 0.47 0.79 クレアチニン 酵素法 : 男性:0.61~1.04 mg/dl 女性:0.47~0.79 mg/dl
腎機能障害の有無を確認でき、人工透析などの指標となる。
CRP(血清) mg/dl 0.3以下 別名:C反応性蛋白 ラテックス凝集比濁法 : 0.30 mg/dl以下
炎症や組織障害の存在と程度を推測できる。
D-ダイマー(血漿) ug/ml 150以下 ELISA : 150ng/ml以下
・二次線溶の亢進の判定ができる
Eosino(血液) % 0 6 「Eosino」は好酸球 好酸球の基準値が「0~6(%)」
アトピー性皮膚炎,薬疹,気管支喘息などのアレルギー疾患、寄生虫の感染、膠原病など
GLU(血清) mg/dl 70 110 別名:グルコース、ブドウ糖 酵素法(ヘキソキナーゼ/G-6-PDH法) : 70~110 mg/dl(空腹時採血)
糖尿病や低血糖を呈する各種の糖代謝異常を推測できる。
Hb(血液) g/dl 12 16 別名:Hb(hemoglobinの略)、ハーベー、血色 
シアントメトヘモグロビン法 : 男性:14~18g/dl 女性:12~16g/dl
貧血あるいは多血症を推測できる。
IP(血清) mg/dl 2.7 4.6 無機リン, IP( inorganic phosphorus) 血清 2.7~4.6 mg/dL
高値疾患: 重症溶血・横紋筋融解症・腎不全・甲状腺機能亢進症・急性リン負荷・末端肥大症
低値疾患: 呼吸性アルカローシス・ビタミンD欠乏,吸収不良症候群・Mg,Ca,Alの経口投与・Fanconi症候群
K(血清) mEq/1 3.6 4.9 血清カリウム(K)|電解質・金属 基準値 3.6~4.9(mEq/L)
高カリウム血症・・、腎不全、アジソン病、細胞内カリウムの移行、火傷、溶血性疾患
低カリウム血症・・、カリウムの摂取不足、低栄養、嘔吐・下痢、原発性アルドステロン症、筋無力症、周期性四肢麻痺など
LDH(血清) U/L 120 242 別名:LD、乳酸脱水素酵素、乳酸デヒドロゲナーゼ JSCC標準化対応法 : 120~242 IU/l
・肝臓、心筋(心臓の筋肉)、骨格筋などの障害を推測できる。
・血清LDH活性とアイソザイム分析結果から障害された臓器と障害の程度を推測できる。
Lympho(血液) % 18 49 ◆リンパ球(lymph)…基準値18%から49%
この値が高い場合は、再生不良性貧血や白血病などの血液疾患や、百日咳や伝染性単核球症などの血液疾患も疑われます。反対に値が低い場合は、悪性リンパ腫などの血液疾患、HIVなどの感染症、そして膠原病などが疑われます。
Mg(血清) mg/dl 1.2 2.3 マグネシウム(Mg) 血清 基準値 1.2~2.3(mg/dL)(1.0~1.9mEq/L)
高・・腎不全(急性腎不全乏尿期、慢性腎不全末期)、内分泌性、甲状腺機能低下症、その他
低・・アルコール中毒、腎不全(多尿期)、高度利尿(利尿薬投与)、内分泌性、慢性下痢、腸切除、、人工透析、動脈硬化症
Mono(血液) % 2 10 ◆単球(mono)…基準値2%から10%
この値が高い場合は、梅毒や結核などの感染症、悪性リンパ腫や多血症、単球性白血病などの血液疾患、膠原病などが疑われます。
Na(血清) mEq/1 138 146 血清ナトリウム(Na)の基準値 138~146(mEq/L)
高ナトリウム血症・・水分欠乏症、脱水症(多汗、発熱)、ナトリウム過剰症、ナトリウム過剰摂取
低ナトリウム血症・・ナトリウム欠乏症、下痢、嘔吐、水分過剰、多飲、心不全、腎不全、悪性腫瘍など
Neutro(血液) % 37 72 Neutro好中球 37.0~72.0
白血球は好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の5つの種類があります。好中球は炎症が起こると直ぐに多くなり原因の細菌などを貪食分解します。大きな炎症が起きた時には、成熟した好中球の分節核球では間に合わなくなり一段階前の杆状核球も血中に出てきます。
NTproBNP(血清) pg/ml 125 以下 125 以下 NT-proBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント)
異常値を示す主な疾患・状態
・異常高値:慢性心不全、急性心不全、心筋症、心肥大
PLT(血液) X10-2/u1 15.5 36.5 血小板数(PLT) 基準値(男性) 15.5~36.5 基準値(女性) 15.5~36.5
高い場合・・慢性骨髄性白血病、真性多血症
低い場合・・再生不良性の貧血、急性白血病、肝硬変
PT INR(血漿)   10 12 プロトロンビン 時間(PT)Quick一段法〔散乱光度法〕 : 10~12秒(活性80~100%)
・出血傾向のスクリーニング検査
・ビタミンK欠乏、肝障害の評価
Seg(血液) % 40 60 好中球数 40~60 %
細菌などの異物を貪食、殺菌処理して生体防御に関与します。一般に細菌感染症や炎症などで増加します。
UA(血清) mg/dl 2 5.5 尿酸 酵素法(ウリカーゼ・POD法) : 男性:3.0~7.7 mg/dl 女性:2.0~5.5 mg/dl
高値・・一次性痛風:若年性痛風など、二次性痛風:白血病、高脂血症、腎不全など
低値・・生合成低下:肝硬変、キサンチン尿症など、二次性低下:ファンコニー症候群、ウィルソン症候群、糸球体腎炎など
UN(血清) mg/dl 8 22 尿素窒素(UN) 血清 基準値 8.0~22.0   mg/dL
異常高値・・腎前性:脱水症、重症心不全、消化管出血、腎 性:腎炎、尿毒症、ネフローゼ症候群、腎結石、腎後性:尿管閉塞、膀胱腫瘍
異常低値・・中毒性肝炎、劇症肝炎、肝硬変の末期、尿崩症
WBC(血液) X10-2/u1 33 90 別名:WBC、ワイセ(ドイツ語で「白い」の意味) 自動血球計数器法 : 3,300~9,000個/μl
高値・・急性感染症、心筋梗塞、出血、慢性白血病、ステロイド投与時など
低値・・敗血症、再生不良性貧血、悪性貧血、薬剤の副作用、放射線障害、抗腫瘍剤の長期投与など
アルフ''ミン(血清) g/dl 3.8 5.3 別名:血清ALB BCG法 : 3.8~5.3 g/dl
高値・・血液濃縮(脱水症)
低値・・栄養不足性:栄養摂取不足、腸吸収不良症候群など、肝障害性:急性肝炎、肝硬変など、蛋白漏出性:ネフローゼ症候群、蛋白漏出性胃腸症など
異化亢進性:急性感染症、慢性消耗性疾患など
体内分布の異常:全身性浮腫、日焼けなど
シスタチン〔(血清) mg/1 0.56 0.87 別名 : cystatine-C  ラテックス凝集比濁(LA)法 : 男性:0.63~0.95 mg/l  女性:0.56~0.87 mg/l
高値・・腎機能(糸球体濾過値)低下、甲状腺機能亢進症 など
低値・・甲状腺機能低下症
総合-BIL(血清) mg/dl 0.3 1.2 総ビリルビン(T-Bil):0.3~1.2(mg/dL)
高値・・肝炎、肝硬変、アルコール性肝炎、肝臓癌、胆石症、胆道癌など
フィブリノゲン(血漿) mg/dl 155 415 透過光 : 155~415 mg/dl
高値・・感染症、悪性腫瘍、脳梗塞、心筋梗塞、ネフローゼ症候群、糖尿病、ヘパリン投与中止後、フィブリノゲン製剤や新鮮凍結血漿(FFP)製剤の投与、妊娠など
低値・・無(低)フィブリノゲン血症、異常フィブリノゲン血症など
プロテインC(血漿) % 64 135 プロテインC, protein C(活性値)64~135%(平成17年3月28日より)
異常値を示す疾患
低値: 先天性プロテインC欠損症、胆道閉鎖症、肝硬変、慢性肝炎
血中FDP(血漿) ug/ml 10以下 ラテックス免疫比濁法 : 10μg/ml以下
高値:播種性血管内凝固症候群(DIC)、凝固亢進状態を招く疾患(ショック、悪性腫瘍、白血病、大手術、大動脈瘤など)、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)、肝硬変など
総合-BIL(血清) mg/dl 0.2 1 別名:総ビリルビン バナジン酸酸化法、酵素法 : 0.2~1.0 mg/dl
高値・・溶血性黄疸、新生児黄疸、急性肝炎、肝硬変、原発性胆汁性肝硬変、肝内胆管閉塞、総胆管結石など
総蛋白(血清) g/dl 6.8 8.3 別名:血清蛋白 ビウレット法 : 6.8~8.3 g/dl
高値・・脱水症・・多発性骨髄腫・・慢性感染症、膠原病 など
低値・・・・肝硬変、栄養摂取不良、吸収不良症候群、熱傷、胸水・腹水の貯留、水疱性皮膚疾患
直接-BIL(血清) mg/dl 0 0 別名:直接ビリルビン、抱合型ビリルビン バナジン酸酸化法、酵素法 : 0.0~0.2 mg/dl
高値・・急性肝炎、肝硬変、原発性胆汁性肝硬変、肝内胆管閉塞、総胆管結石など
白血球分類(血液)   好 中 球:44
好 酸 球:0
好塩基球:0
リンパ球:19
単 球: 0
好 中 球:72
好 酸 球:10
好塩基球:3
リンパ球:59
単 球: 12
異常高値:
好中球(72%以上):感染症、急性出血、急性溶血、骨髄性白血病、真性赤血球増加症など
好酸球(10%以上):寄生虫疾患、アレルギー疾患など
好塩基球(3%以上):麻疹、粘液水腫、慢性骨髄性白血病、真性赤血球増加症、原発性血小板血症など
単球(12%以上):風疹、麻疹、単球性白血病、真性赤血球増加症、肝炎、原虫疾患
リンパ球(59%以上):急性感染症、リンパ性白血病、Addison病など
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私たちが決して目を背けてはならないのは、医療であろうが民間治療であろうが、「寛解し10年経過した方が実在する」という事実に
目を背けてはならない。という事だと思っています。

例えていうならば、気功治療で癌を克服した方は、気功は信じますが、霊気治療や医療治療を信じません。
反対に、医療治療で癌を克服した方は、気功治療や霊気治療を信じません。
でもその判断は、自分自身の価値観です。この価値観は時にとても恐ろしい悲劇を招くことになりかねません。
私たち癌と戦う身にある人間は、自分自身の価値観を捨て、臨床結果という動かない事実に基づいた療法を選択し、
癌と戦う必要があるのではないでしょうか。

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